匂いを見る少女の第1話のあらすじ

匂いを見る少女の第1話のあらすじ

3年前、高校生のチェ・ウンソル(シン・セギョン)学校から家に戻ると、家の前には見知ら車があった。気にせず家に帰るとそこには殺された母親の死体と犯人が立っていた。急いで逃げるウンソルは道路にでると車に激突しはね飛ばされる。その車の人が下りてきた為、犯人はウンソルに近づけずその場を去る。しかし犯人はウンソルの名札をかすめ取っていた…

その頃、主人公チェ・ムガクは水族館で働いていた。妹のウンソルからバスの事故にあったと連絡がある。ウンソルは自分は擦り傷だけと伝え、ムガクは安心する。救急車待ちだというウンソルにトッポキを買い、病院へ行くムガク。

ムガクは妹の病室へ向かう途中、医師とぶつかる。互いに謝り、ムガクはウンソルの元へ向かうと、ベッドが血だらけになっており…ウンソルは殺されていた。泣きながらウンソルを抱きしめるムガク。

海女夫婦失踪7日目、海岸のビーチでチェ・サンシク(43歳)とヤン・ミヨン(42歳)が死体で発見される。警察の現場検証に来るキム刑事。

二人の娘のチェ・ウンソル(シン・セギョン)が交通事故にあった7日前に、家に電話しても誰も出ず、翌日も音信不通だった為、二人は行方不明扱いになったとのこと。娘のウンソルは未だ意識不明。娘の名前を聞いたキム刑事は驚く。数日前に同じ名前の高校生が被害にあった事件を思い出す。

193日後、娘のウンソルは目覚める。しかし目覚めたときには、周りからキラキラした何かが飛んでくるのが見え、怯えたウンソル(シン・セギョン)はうろたえる。そのキラキラの正体は匂いでウンソルは目で匂いが見える様になっていた。そして何故か左目が青くなっており、医学的には原因不明だと言われる。

ウンソルは奇跡的に目覚めたが、以前の記憶が全くない。心配する父すらも誰だか分からず初対面と思ったと…それもそのはずで、その父はキム刑事だった。キム刑事はウンソルのままでは犯人にまた狙われると考え名前をチョリムに変える。

そして現在…

ムガクは警察官になり派出所勤務をしていた。最近は指名手配犯を捕まえたら一階級特進(出世)できるということで、夜は徹夜でコンビニでラーメンを食べ張り込みを続けていた。車で張り込みを続けるキ刑事達はムガクの食べっぷりを見てビックリする。

今日で5日目、ようやく犯人が現れる。帰るふりをして逃げられないようにコンビニの扉を閉めるムガク。捕まえようとするがナイフを取り出す犯人。手錠を出しナイフを捨てろと警告するムガクだが犯人は聞く耳を持たず。「口で分からないなら手脚を折るしかないな」といい犯人を捕まえようとした瞬間…ムガクは急に睡魔に襲われ爆睡してしまう。

その頃、キ刑事はイェ刑事に彼女の自慢話をしており、コンビニの中の事態に気づいていない。しばらくしてコンビニを出る犯人を見たイェ刑事は、キ刑事と急いで追いかける。追いかける途中で出前のバイクにぶつかるキ刑事。その出前の入れ物が飛び、イェ刑事に落下した。

後日、ムガクは強力班の係長に叱責を受ける。特進して強力班に入り殺人事件の捜査をしたいというムガクに係長は「今後強力班の事件に手を出したらお前の足をへし折る」と警告を受ける。ムガクは妹を事件で亡くしてしまった過去を思い出す。その未解決事件を解決したいと思い強力係に入りたいと思うムガク。

その頃チョリムはお笑い芸人を目指し下積みを重ねていた。赤字の劇団カエルに所属しており、3ヶ月で黒字にならなければ劇団を解散させると団長に言われる。次の品評会で新ネタを披露するように言われ、先輩も後輩も関係なく点数順に選ぶとのことで新人のチョリムにもチャンスが巡ってくる。

終演した会場の掃除をしながら、品評会で成功した妄想をし一人浮かれていた。しかしその妄想を遮るようにチョ・インベ先輩に小突かれる。先輩は2ヶ月コンビを組んでいたチョリムではなくオウヤ先輩と組むと言い出す。インベ先輩に新しい相方を見つけろと言われるチョリム。

チョリムはオウヤ先輩に頼まれてお弁当30人分をおごるから車で買って来きてと言われる。車の運転に自信のないチョリムは、横からバイクが2台来ている事も知らず車を発進する。バイク2台と衝突するチョリム。

チョリムは「大丈夫ですか?!」とぶつかってしまった相手にかけよる。その相手とは美容院強盗の犯人を追跡中のムガクだった。ムガクが乗っていたバイクは壊れてしまう。ガクは頭から流血し、左手も骨折してしまい、チョリムは謝罪し病院へと連れていこうとする。

でもそれ所ではないムガクは、逃げる犯人を追う為、チョリム(オウヤ先輩)の車で追いかけようとする。その車に急いで乗るチョリム。「貴方の車じゃないでしょ?!」と怒るチョリム。

商店街をバイクで走行する犯人に対し、ムガクは車でお構いなしで追跡する。周りのものに当たりまくってボコボコになってしまうオウヤ先輩の車。チョリムは怒りながら「危ない!さっさと止めなさいよ」とムガクに訴えるも言う事を聞かずに爆走する。

ムガクは警察手帳をチョリムに見せ事情を話し「現行犯を追跡中です。ヤツを逃したら公務執行妨害で訴えます」と脅し?に近いことを言われる。するとチョリムは納得し、「早く捕まえないと!」と捜査に協力的になる。

犯人は急いでショッピングモールへ逃げ込んだ。ムガクにチョリムは犯人は何をしたの?と聞くと強盗だと言う。するとチョリムは犯人が乗っていたバイクのハンドルを見る。ムガクは犯人を追跡しようにも人が多くて見つけられない。

だが匂いが見えるチョリムはムガクを連れて犯人の手についた匂いを追っていく。チョリムはムガクに「向こうです」と言い案内するが、ムガクは「連絡するので帰って」と相手にしない。「美容院強盗でしょ?」とチョリムはムガクに聞く。ムガクは「ええ」と強盗の詳細を何故知っているのかと驚く。

チョリムは引き続きムガクをエレベーターに乗せ犯人の元へ案内する。エレベーターの押ボタンを見ると4Fの所に残り香があった。ボタンを押すチョリムに「4Fへ?」と問うムガク。チョリムは「信じて、さっきも当てたでしょ?」とムガクに言う。

すると4Fはサウナで人がいっぱい。「犯人の顔は見てない。みんな同じ服じゃお手上げだ」とムガクは諦めようとするが、チョリムは「犯人は?」と諦めていない様子。チョリムは手に付いた匂いを頼りに犯人を追っていたのでシャンプーをすると匂いが落ちてしまうと思う。最後に匂いが残るのは脱衣所と考えたチョリムは、潜入する為ムガクにサウナの服に着替えさせる。

そしてチョリムもサングラスにフードにマスクで変装し(ムガクの服)男性の脱衣所に潜入する。脱衣所のロッカーに匂いを見つけたチョリムはムガクに犯人のロッカーを教える。そしてムガクはそのロッカーに来た人物に「さっき美容院を襲いました?」と質問する。

チョリムは先輩に強盗を捕まえていて遅れていたと連絡するも、黙ってさっさと戻るように言われる。電話を切りポケットに入れると、ガチャと音がしたので見てみると手錠が入っていた!

すると犯人は逃げ出そうとするが、ムガクが犯人を捕まえる。だがサウナの服なので手錠がない!?と思いきや、変装したチョリムが急いで手錠を持ってくる。犯人は手錠にかけられるが、暴れて、チョリムはその拍子でこけてしまう。その際フードが外れ、長い髪が出てしまい、男性の脱衣所は大騒ぎになる。

なんとか犯人を捕まえ、キ刑事達が犯人を連行する。ムガクは、自分も一緒に取り調べをと言うが、病院へ行けと言われる。その後、チョリムに呼ばれ病院へ連れていかれる。断るムガクだが、あとで診断書を持って来られても困りますとチョリム。

しぶしぶムガクは病院で診てもらうが、看護師から医師が家族の方を呼んで話がしたいとチョリムに言うが、「家族じゃなくて加害者なのに」とぼやく。チョリムは仕方なく医師の話を聞きに行くとムガクが無痛覚症だという話だった。本人に治療の意思がない為家族を呼んだとのことだった。

その後、病院で医師とすれ違うチョリム。医師はチョリムの事を知っているようで驚いたように目を見開く。

その後、喫茶店で連絡先を交換するチョリムとムガク。ムガクは美容院強盗の件でどうして犯人の居場所や事件の詳細が分かったのか?と質問する。「単なる勘ですよ」とはぐらかすチョリム。疑問は残るが捜査の強力のお礼を言うムガク。

二人は喫茶店をでて別れるが、チョリムは昔の知り合いに出会う。チェ・ウンソルと呼び止められるチョリムだが人違いですよと否定する。妹と同じ名前だった為驚くムガク。そのやり取りを見ていたムガクは…

匂いが見える少女の第1話の感想

出会いも突然で(笑)チョリムはただただ驚いて、巻き込まれて、車ボコボコにされちゃって気の毒(^_^;)無神経なムガクと匂いが見える少女のチョリムが、この先どのように関わっていくのでしょうね。

チョリムは記憶がないから、間違いじゃなく本当の友達ですよね。ムガクの妹を亡くした事件とチョリムの事件は名前が共通点ですが、何か関係があるんでしょうね。

第1話でチョリムとムガクの繋がりが「チェ・ウンソル」と言う事が分かりました。犯人が誰なのか、動機や目的も分からないですし、刑事さんも何故チョリムを預かることになったのか謎ですよね…

匂いを見る少女の第2話のあらすじへ続く

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