大谷亮平の身長や年齢にCM!性格や演技に恋ダンス!韓国語上手!

大谷亮平は近寄りがたそうだけど…実は面倒見が良いお兄さん

「朝鮮ガンマン」で共演したイ・ジュンギさんからは

イ・ジュンギさんがあなたの第一印象が近寄りがたいと言っていた。

大谷亮平:すぐに仲良くなったけど?初めて会った時は日本語で台詞を交わす練習をした。だから先に話しかけてくれた。今は大分楽になった。

kstyleの記事から引用

と第一印象はちょっと話しかけにくそうな感じですよね。ですが意外な一面が多い方らしく…

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大谷亮平、イ・ドンウクと心ときめく甘いやりとり「僕が食べさせてあげる」

MYDAILY|

写真=SBS放送画面キャプチャー

俳優大谷亮平がイ・ドンウクに対する愛情を示した。

24日に韓国で放送されたSBSのバラエティ番組「ルームメイト」第40回では、日の出を見るために仙子嶺(ソンジャリョン)へ向かうペ・ジョンオク、KARAのヨンジ、大谷亮平、イ・ドンウクの姿が公開された。

ペ・ジョンオクは手作りのおにぎりを大谷亮平に渡し、大谷亮平は運転中のイ・ドンウクにおにぎりをあげようとした。

だが、イ・ドンウクは「後で食べる。今運転中だから、食べられないよ」と言い、大谷亮平は「僕が食べさせてあげればいいでしょう?」とし、イ・ドンウクに対する愛情を示した。

これに対してイ・ドンウクは照れながら「分かったよ。自分で食べるから。男性に食べさせてもらうのもちょっと……」と言い、笑いを誘った。

イ・ドンウクは恥ずかしげな表情で「今日も亮平兄さんの愛によってぐんぐん育っています」と言った。

記者 : シン・ソウォン

kstyleの記事から引用

大谷さんって面白いんですね。イ・ドンウクさん、嬉しいんだか悲しいんだか、男性に食べさせてもらって(笑)大谷さんの方が年上なんですね。

交友関係では、

kstyleの記事から引用

godパク・チュニョンやデニー・アンとも仲良しだそうです。

ルームメイトで共演されていますよね。

大谷亮平の演技!日本語でも韓国語でも

韓国ドラマでは、日本人役としての需要があるみたいで、時代劇「九家の書」では忍者役、「朝鮮ガンマン」では金丸役、「華政」では商人イダチ役として活躍。現代劇でも日本人役を演じています。現代劇では韓国人役を3回程、演じています。

kstyleの記事から引用

「朝鮮ガンマン」の金丸役

kstyleの記事から引用

「華政」でのイダチ役

演技の事を話しているインタビュー記事がありましたので引用します。

「ハッピートゥゲザー3」で日本人俳優オオタニ・リョウヘイ(大谷亮平)が日本語演技の苦痛を打ち明けた。

大谷亮平は17日夜11時10分に放送されたKBS2TV「ハッピートゥゲザー3」の「私の友人は外国人」特集で「日本語演技が一番ストレスを受ける」と告白した。

彼は続けて「本来は韓国語のセリフだったが、スタッフが僕に日本語に直して演技するように言ったんだ」とし「日本語だからすぐできるだろうと思っていたようだ」と述べた。

さらに「セリフをどのように変えるべきなのか、こういうことも考えなければならない。すぐ撮影に入ったのでたくさん間違った」とし「しかし、日本語が間違ったまま、日本で放送された」と付け加えた。

2015年9月18日11時37分配信 (C)WoW!Korea
WoW!Koreaの記事から引用
韓国語から日本語への変換は、イメージでは簡単に出来そうですけど、後で聞いて「あれ?この文おかしいな?」と思う事もありますよね。韓国で放送されたものを、録り直す訳にはいきませんもんね。大変だったんですね。
後のインタビューでも

日本語で演じることと、韓国語で演じること、どちらがより難しいのか。

大谷亮平:両方とも難しい。日本語で演じる時はもっと完璧に演じなければならないというプレッシャーが大きかった。例えば「朝鮮ガンマン」でイ・ジュンギより日本語が下手だったらいけないので(笑) 緊張した。

kstyleの記事から引用
とかなり正しい日本語に対しての重圧があったみたいですね。イ・ジュンギさんも役中に日本語を頑張って話していましたが、やっぱり日本人の大谷さんの方が自然で上手ですよね(^_^;)

以前のインタビューでは大谷さんは日韓で俳優として活動していきたいと話しています。もうそれは実現したのではないでしょうか?現在は日本でドラマ「奪い愛、冬」という不倫を題材にしたドラマに出演しています。今後も活動の場が広がっていくのでしょうね。

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