オレンジ・マーマレードの第1話のあらすじと感想(ネタバレ)

オレンジマーマレードの第1話のあらすじ

オレンジ・マーマレードは、実力派の若手俳優ヨ・ジングとアイドルグループAOAのソリョンが主演のラブストーリー。歌手CNBLUEイ・ジョンヒョンも共演と豪華なメンバー揃い!時代劇から現代劇に変わる展開もあるドラマで、ストーリーはヴァンパイアと人間のお話しです。どういう作品になっているか楽しみですね♪

☟以下あらすじを含みます。ご了承下さい。

主人公のチョン・ジェミンは両班で成館の学生だった。友人のハン・シフから噂話の吸血鬼の書物を見せられる。呆れて書物を投げつけるジェミン。「ジェミン貴い書物を投げるとは何事だ」とシフ。ジェミンは「それが書物か?」と問う。

「都に吸血鬼とは本当かな?不死身の体に怪力!俺の前に現れればいいのに。腕比べをしたい」とわくわくするシフ。「それを信じるのか?民の間に広まる眉唾物の風説だ。恥を知れ。ここは成均館だぞ」と相手にしないジェミン。

※成均館は国の最高教育機関の事です。

シフは「ここにも魔物がいるそうだ…」と怖がらせようとするがジェミンは急いで耳を塞ぐ。シフはふいに「俺たちは入れ替わるべきだ、生まれる家が逆ならよかったということだ」と言い出す。シフは自分が武官の家でジェミンが文官の家に生まれたら良かったと言う。黙っているジェミン。

シフは文官の家に生まれながら、自分は禁書を読むのが趣味だと言い、文官の理想の息子(ジェミン)はここにいるのにと冗談を言う。「やれやれ」と笑うジェミン。

シフはジェミンの机を脚で高く蹴り上げ、遊んでくれと挑発する。ジェミンは誘いに応じ外へ出て、武芸を競い合う。ジェミンも中々の腕だった。「本の虫のくせにまた腕をあげたな。もったいない、達人の域なのにあの症状さえなければ…」と言うシフ。ジェミンの顔は暗くなる。

実はジェミンは血液をみたらめまいがしてしまうという。以前そのような事があったらしく、その症状は武官にとって弱点になる為、父に情けないと失望されていたジェミン。

落ち込むジェミンだが、シフに「捨てろ禁書を持てば処罰を。」と警告する。しかしシフは「処罰は構わないが没収されたら困る。入手が難しい」と言って去って行った。

「どこへ?」と問うジェミンに「隠れ家を用意した」というシフ。パン村の北にあると言う。「お前も気に入るはずだ」と言って去るシフ。

※成均館で働く賤民の村のことです。

パン村のある一部では夜には集まりがあった。それは吸血族の集会だった。マリの父は「皆を集めたのは血を失った遺体が20も見つかったからだ」と集まった皆に言う。すると目の見えない長老が「ウォンサングらの仕業だろう」と答えた。

そして吸血族が集まったのは話合いの為だけでなく、食事をする為でもあった。その食事とは獣の血を吸う事だった。吸血鬼とは違い、世の中に馴染んで、ひっそりと暮らす吸血族だった。

ウォンサングとは生き血を求め戦を仕掛けている諸悪の根源だった。ウォンサングは官軍に闇討ちに合ったと言う。女真族という民族に金を渡し、戦をおこしてもらう手筈だった。ウォンサングの仲間が官軍に捕まり、自分達の存在を知られると危惧していた。

部下はもう知られていると報告をする。ウォンサングは自分達の動きを官軍は知っていたと言う。部下のユンジェにカラスを放てと命じるウォンサング。ユンジェは「心当たりが?」と問うと、「パン村を探れ、汚い獣の血で生きる出来損ないたち、取るに足らぬ人間ごときにへつらう愚かなしもべどもを」と命じる。

兵曹判書のジェミンの父は部下から今回の不可解な死体の調査報告を受けていた。「10体は白骨で、残り10体は腐敗前で詳細に確認できました」と報告がある。

※兵曹判書とは軍事長官のことです。

ジェミンの父は「死斑がなかったと体に血がなかったのか?」と問うと部下は「はい、死に至るような傷はなく、皆一様に喉や全身の至る所に歯形が残っていました。鋭い牙のような痕です。」と答える。

国境の兵営から王様に密書が届けられ、女真族が我が国に攻め入るように図った者が捕らえられたが人ではないと聞いたと言うジェミンの父。それは「吸血鬼だ」と言う。都で調査するよう部下に命じる。

吸血族は食事が終わると、今回の件で吸血鬼が捕らえられた上に襲われた遺体が見つかったから用心しようと話し合う。官軍はパン村に入れないから心配はないと長老は言う。

吸血族の長には娘がいる。娘の名前はマリ。穏やかな優しい女の子だった。マリは吸血族には欠かせないまずい薬を飲んでいた。その薬を飲むと日光を浴びても問題なく生活できるとのこと。そしてその薬を母親とヒョウタンに詰めていた。

そしてそのヒョウタンを仲間に配り、他の仲間も昼間に生活できていた。

一方でジェミンは大司成様が訪ねてきて大慌てになる。シフはどこにいるかと聞かれ、毎晩よからぬ所へ出入りしているという噂の真偽を問われるジェミン。明日までに自分の元へ連れてこいと命じられたジェミン。

ジェミンはシフを探しにパン村の北付近を探す。すると笛の音色が聞こえてくる。その音を辿るとそこには美しい娘マリがいた。それに見惚れるジェミン。

ジェミンの足跡に気づいたマリはこちらを向いた。するとジェミンは急いで来た道を戻っていた。名前を知りたいジェミンは戻ろうかと思うが「男女の別を守らねば」と理性的になる。すると止まっている間に毒蛇に足をかまれるジェミン。

ジェミンは毒を抜こうと小刀を取り出し傷口を切る。すると血がたくさん流れてきて、血の苦手なジェミンは意識がはっきりしなくなる。

そこへマリがジェミンの側に来て、竹の管で毒と血を抜く。するとマリは始めて人間の血を吸い、目が青く光り牙が生え覚醒してしまう。しかしそこへシフが来て「おい、大丈夫か?ケガを?」と声をかけ、マリは理性で本能を抑える。そしてマリは逃げていく。

逃げたマリは小川で口を洗っていた。「私は吸血鬼じゃない。吸血族よ。私たちは決して人の血を飲まない」と心で呟く。

ジェミンはシフに応急処置をしてもらい、成均館に戻る。そこへ大司成様が来てジェミンの身を心配する。幸い毒は回っていませんと医官が伝える。容体を聞いた後、シフは大司成様に呼び出される。

シフはどんな罰も覚悟をしていると大司成様に伝えると「では不逞の輩と親しくしていることを認めるのか?」と問われる。シフは「すみません」と答え認める。大司成様が「罰してしかるべきだがお父上の頼みもあり大目に見よう。それゆえそなたは、お父上のお心を察し謹慎して学問に専念せよ」と言われる。

シフは「恐れながら、学則は全員に平等であるべきです。父が弘文館の長であろうと罰は免れません。」と大司成様に話す。大司成様は「一体何を…」と驚く。

※弘文館…宮中の文書を管理する官庁のことです♪

シフはジェミンの元に戻り、体調を心配する。シフはジェミンのご飯は暫く重湯だけだなと確認する。そして、明後日の飯は食べるなと謎の警告をするシフ。ジェミンは毎晩どこへとシフに問うが秘密だと答えてくれない。

そして明後日になり、成均館の学生は久しぶりの肉料理を喜んで食べていた。しかし暫くするとお腹を下す学生がたくさん出てしまう。しかもトイレの戸口が学生が入りすぎて壊れているという大変な状態だった。

我慢できなくなった学生は裏山で用を足すことになった。

それから、自治組織の副代表のジェミンは学生達の自治組織達とパン村に出ていた。料理を食べた後具合の悪くなった学生が多くて、急性胃腸炎の原因を調べる人が足りないと頼まれ同行していた。

ジェミンは東側の宿舎の色掌がご無事で良かったと伝えるが、東側の色掌は丁度外出していたと答える。そして「肉を好む学生にも問題がある、肉を拝んだことすらないような貧乏人を入学させるからだ」とジェミンに言う。それを聞いたジェミンは気分を害する。

色掌とは自治会の副代表という意味。

そして、肉を頼んだ店に行き、何故痛んだ肉を納めたのかと責める東側の色掌。店の人は吸血族の長だった。そして、マリの父は「そんなはずはありません。」と弁明するが聞く耳を持たない東側の色掌。マリの父は同じ肉を納めた中央軍の長官のお宅に確認すれば分かりますと訴える。しかし東側の色掌は「黙れ!」と怒鳴る。

気の毒に思ったジェミンは「この者の言葉の真偽を確かめましょう、原因は肉ではないかもしれない」と東側の色掌を説得する。しかし東側の色掌は村長を呼び、村の掟で罰すると言い出してしまう。

マリの父は無理やり、抑えられ連れて行かれる。マリはそれを見て、「父さん何があったの?」と止める。ジェミンはその時マリを見つける。そして「そなたは白丁なのか。よりによって何故白丁なのか」と失望するジェミン。

鎖でつながれ10日間水も飲まず過ごすという厳罰にされたぺギ。血を飲まずに体がもつのは長くて4日、薬も3日置きに飲まなければ日光に耐えられないと言う。ソナ(マリの母)は「ご心配なく、ご迷惑はおかけしません、なんとか方法を探してみます」と言う。

ソナさん一人では無理だと言うが「ここを離れる覚悟もできてる」と言うソナ。しかしぺギは吸血族の長なのに自分達を置いていくのかと長老が言う。

ジェミンは「両班の娘でないことは察しがついていた。だが何故…」とマリを思い出す。「不届き者め、一介の白丁ごときが」と言い捨てるジェミン。

暫くするとジェミンの元へ、シフが来る。ジェミンは「お前の仕業だろ」と問い詰める。医務室から薬草が消えたとジェミンはシフに話す。(下剤の原材料)シフは、「みんな頭脳を磨いているが、腹の中まで磨けばなおいいだろ。だめか?」とふざけて言い出す。

ジェミンはシフの胸ぐらを掴み「シフ!お前のせいで無実の者が罰せられているのだぞ!」と激怒する。胸ぐらを掴んだ時にシフの首筋に青いあざが出来ていたのを知り、これは?と問うジェミン。「別に」とはぐらかすシフ。

最近何をしてるんだと聞き、このままでは出席日数が足りなくなると問うジェミン。望むところだと言い、成均館を出て文官になりたくないと答えるシフ。それを聞いたジェミンは驚く。

マリはこっそり、父に薬を届けようとするが、番人に気づかれてしまう。マリは「この水をひと口だけ…」とお願いするが番人に掴まれる。「手を離せ!」とジェミンは番人を止める。

「その男を下ろせ」と言うジェミンに、番人は「村の掟には背けません。」と返す。ジェミンはぺギの無実を訴え、急性胃腸炎の原因も肉じゃない説明するが「村長の命令がなければこの男を放免できません」と番人に言われる。

「私がやった、私が釜飯に下し薬を入れた」と言うジェミン。番人は「自分でやって村人を責めたのですか?罪をなすりつけるとは、両班どもはずうずうしい」と呆れる。「それゆえ、その者を下ろせ」とジェミン。

その頃シフは掌議に会いに行って、自分が急性胃腸炎を起こさせた犯人だと罪を自白する。そして「成均館の掟を破った私を罰してください」とお願いする。

※掌議とは自治組織の代表。

大司成様に急性胃腸炎の事件の犯人は自分だと言ったジェミン。大司成様に、何故ジェミンが下し薬をと納得していない。すると掌議が入って来て、シフが自白したことを話す。

ジェミンは今回の事で虚偽の自白をした為、2ヶ月間自宅修養を命じられる。

家に帰るジェミン。その後でついて来たシフ。出迎える女中に「招かざる客だ。追い払ってくれ」と言うジェミン。そして退学になったから当分世話になると言うシフ。

その頃、ジェミンの父は、息子のお見合い相手のチョ・アラに会っていた。アラを気に入った父。

ジェミンはマリの事をずっと考えていた。そして何かを思いついた。ユッケビビンバを作ってほしいと女中に頼むジェミン。女中は今まで食べた事がないのにと不思議に思う。その為にパン村まで買い出しに行くジェミン。女中も心配でついてくる。

しかし残念ながらマリはいなかった。そして家に帰りユッケビビンバを作ってくれた。しかしジェミンはユッケビビンバが苦手だった為、飼い犬に食べてもらう。しかしそこへ女中が通りかかり、ユッケビビンバを後ろに隠すジェミン。

その時に服が汚れてしまった。その服を持ち、マリに会ったパン村の北へ向かう。そこにいたマリに洗濯場まで案内しろと言うジェミン。

洗濯場でジェミンは服を洗うが、「若様、洗濯は初めてですか?」とマリが洗ってあげる。手が振れ胸が高鳴るジェミン。そしてマリは父を助けてくれた件のお礼を言う。真相を知っていたマリ。ジェミンは蛇にかまれた時に助けてもらった借りを返したんだと答える。

さっきは何か見ていたマリに、何を見ていたのか問うジェミン。星を見ていたと言うマリ。しかし昼間にどうやって星が見えると聞くジェミン。待っていれば見えると言うマリにからかわれたと思うジェミン。

「両班を馬鹿にしておるのだな。そなたは白丁だろう。気に障ったか?」と聞くジェミン。マリは「いいえ、パン村に住みなりわいが屠畜なので、確かに白丁です。本当のことですから。」と答える。

「生まれが恨めしくないのか?」と問ジェミンに「人に身分の上下があるのは、仕方がありません。ですが、全ては気の持ちようです。貴い者も自らを卑しいと思えば卑しく、卑しい者も自らを貴いと思えば貴いのです」と答えるマリ。

そして空に新緑のもみじが日光で光り星の様に見えていた。

一方でシフは怪しい格闘場で戦っていた。分からないように黒い仮面をつけ参加していた。闘技では勝利したシフ。

シフは賞金をもらい歩いていたら、マリが輩に襲われそうになっていた。助けに入ろうとするが、マリは相当強かった。途中で助けに入るシフ。輩を次々と倒していく。

ジェミンは父からお見合いの話を聞いていた。ジェミンは断ろうとするが父は「一族の名声を注ぐ最後の機会だ」と強引に見合いをしろと命じられる。帰り道に憂鬱そうな顔をするジェミン。その前に現れたシフがジェミンに隠れ家に来ないかと誘う。

その後、シフが隠れ家にジェミンを案内する。シフは親に従順なジェミンが婚姻を拒む理由は?と問う。好きな人の話になる二人。シフが言う好きな人は「今まで見た事がない強い娘だ」と言う。ジェミンの好きな人は「草の葉のような、草花のような、この世の者ではないような娘」と言い、マリを思い出す。

オレンジ・マーマレードの第1話の感想

若い人向けのドラマな感じがして(笑)オバサンでも見れるかなと思ったのですが、面白かったです。原作が漫画なので、ファンタジーって感じでいいなぁって思いました。

今まで「僕の彼女は九尾狐」では恋の相手はクミホ、「アラン使徒伝」では幽霊、「九家の書」では神獣!今回はヴァンパイアと来ました。アメリカの海外ドラマでヴァンパイアとの恋のドラマやってましたね!それの韓国版っていう感じでしょうか?

1話の印象は、身分違いの恋っていうイメージです。ジェミンはマリを好きになりますが身分の低さから、思いを断ち切ろうとします。しかし気になるジェミンどうしても会いに行ってしまう。マリはどう思っているんでしょうね?

マリはジェミンを蛇の毒から助けたくて毒をだそうと血を吸うんですが、人間の味を覚えてしまいました。覚醒したマリはうがいして、自分は吸血鬼じゃないと言い聞かせていました。

吸血鬼にも、人間の血を吸う吸血鬼ウォンサングと獣の血で生きてる吸血族ふたつあるみたいです。今後二つの種族の抗争もあるんでしょうね。

あと友人のシフは迷惑な友人だなって思いました。やることが人騒がせで、ジェミンも困ってますね。シフにはやりたいことがあるみたいなんですが、それが謎なのでミステリアスですね!そして同じ人を好きになってしまうジェミンとシフ。今はまだ気づいてないけど…

そしてマリ!可愛いですね!AOAのソリョンさん(*´▽`*)上品な美人さんで見惚れてました。ちょっとファンになったかも(笑)

ジェミンとマリの障害はいっぱいあります。二人の恋はどうなるのかな?

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