キルミーヒールミーの第11話のあらすじと感想(ネタバレ)

キルミーヒールミーの第11話のあらすじ

前回のあらすじでは、リオンがリジンを連れて家に帰って行きましたね!過去の清算と言い、父のいる病院に向かいます。そして、セギは父を殺そうとするが…

☟以下ネタバレを含みます。ご了承下さい。

SPが急いで病室へ行くと、二人ともいなかった。会長に連絡するSP。セギは監視カメラも壊していた為、会長は施設周辺のカメラを全て回収するように言い、警察沙汰にしないように二人を探しなさいと命じる。

リジンはドヒョンは幼い頃虐待を受けていたのですかと先生に問う。先生はドヒョンが地下室に恐怖を抱いており原因は不明ということをリジンに話す。セギはドヒョンの知らない過去を覚えているから、ドヒョンが別人格を作り出した理由を知ってるかもしれないとリジン。

その頃リオンは調べていたドヒョンの資料を燃やしていた。

先生は帰り、リジンは一人に。暫くするとドヒョンの携帯から着信がある。するとセギが家の前まで来ていた。セギは、スンジン財閥をお前にやる、お前が欲しいなら俺が奪うとリジンに言う。リジンは「何を企んでるの!」と怒るがセギは悲しそうな顔をしている。

セギはリジンに消えたくないと言い、ドヒョンの虚像でもいいから側にいさせてくれと手を差し出す。リジンは手を握るが、それを見ていたリオンが止める。セギはリオンに言われたことを思い出し、手を放す。

リオンはリジンを部屋に連れて行き、止めた事をきっと感謝するはずだと言い、部屋に閉じ込める。

会長は回収した監視カメラを見ていると、セギが病院の出入り口近くにいた。セギはカメラの存在に気づき見上げて、不気味に笑う。それを見た会長は倒れてしまう。

リジンはリオンに自分の選択に最後まで責任を持ちたいと説得する。ドヒョンの多重人格に自分が関わっているような気がして責任を感じると話すリジン。両親たちには言わずここから出ていくというリジンに、送るよとリオンは言う。リジンは理解を示してくれたリオンに嬉しくて抱き着く。

リジンを送ったリオンは笑顔に戻る。そしてリジンはセギの元へ。セギはリビングで寝ずにうずくまっていた。リジンは隣へ座り寝ないのかを聞くと、「眠ったら消えそうで」と答えるセギ。

リジンは先生との会話を思い出す。ドヒョンはセギで二人は似ていて、二人が理解し合って和解をさせたいと思うリジン。

「ところで誰の為に戻った?俺か?ドヒョンか?」と問うセギにりじんは「まただわ、やめて。くだらないこと言わずに寝て」と答えるリジン。

肩を貸そうとするリジンにセギは「男は女の肩など借りない」と言い、反対方向をむくが、少し笑っている。

朝になりセギはずっとリジンの寝顔を見ていた。起きたリジンに「誰だと思う?」とセギは問う。「シン・セギでしょ」と答えるリジン、それを聞いたセギは笑顔になる。

アン室長はリジンに電話をし、まだドヒョンが戻っていないと知り、会社には出張中だと言っておくとリジンに伝える。しかし、それをギジュンが聞いており、アン室長は仕事をサボっているのかと問われる。

アン室長は体調不良だとギジュンに言う。用件を聞くアン室長にすぐに出社するようにと指示するギジュン。

家ではセギが自分とドヒョンのルーレットを作り、リジンに回しどちらかを選ばせようとしていた。しかし、圧倒的にセギが有利なルーレットで…呆れながら回すリジン。すると少ない確率のドヒョンに針が当たり、セギは「無効だ」とショックを受ける。

ショックを受けているセギは「無効と言ったのはお前だからな」とリジンに言うと「そうよ、私はまだ誰も選んでないわ、代わりに選べるよう魅力をアピールして」と提案する。その提案はセギを会社に行かせる為の提案だった。

しかしセギは「俺は存在そのものが魅力的だ」と言い放つ。リジンはドヒョンの魅力もアピールすれば好感度が上がると説得する。セギはドヒョンの魅力とは何か聞かれるリジンは、思いやりがあることや責任感が強いと答える。その答えにセギは、それは短所だと言う。

リジンは「好感度をあげたくないの?」と問うが「上げる必要が?俺は俺だ」と言い切るセギ。リジンは「チャ君の立場を利用して暴れようとしたくせに」と責める。セギは「あいつはお前を奪おうとしたんだぞ!」と訴えるが、「私はまだあんたのものじゃないわ!!」と凄い剣幕で反論する。驚いたセギ。

リジンは互いの名誉を守れば共存できるからドヒョンの空間ではドヒョンのように振る舞ってと言いセギを説得するが「不公平だ」と不満を言うセギ。「ルーレットより公平よ」と呆れるリジン。

「俺にどうしろと!?」とセギ。リジンは条件を3つ出す。

1つ目は怒らないこと

2つ目は腹が立っても暴力を振るわない

3つ目は相手の名誉を傷つけない

それを聞いたセギは「あいつに名誉なんかない」と言う。リジンはそれならルーレットは有効とセギに言い放つ。セギはリジンを引き留め苦渋の決断をする。

セギはなんとか納得し、会社へ行こうとするが、服装が大変なことになる。リジンは急いで着替えさせるが、髪型だけはこのままだと言い張るセギ。

チェヨンは結婚式のドレス選びに、ドヒョンの母と実母とで式場へ来ていた。リジンはドヒョン(セギ)と過ごした夜を思い出す。セギはチェヨンに「お前さえよければ婚約後も2人で会うことにしよう。ギジュンはもちろん誰にもバレないように。考えておいてくれ。」と誘惑する。

会社についたリジンとセギ。セギはネクタイを早速緩める。注意するリジンだがセギはリジンの持っている鞄も気に入らず捨てろと言い放つ。そして二人はラップ調の口論を始める。それを見たアン室長は「気は確かですか!会社ですよ」と2人を注意する。

アン室長から社長がドヒョンに一人で来るようにと指示があった事を聞き出向くセギ。リジンの3つの条件を復唱しながら歩いていく。

社長からの話はアイドルグループ「ロッキング」のリーダーのジェアイの専属契約がもう少しで切れるからなんとか再契約をさせろとのことだった。しかしジェアイ側が演技力もないのに映画の主演をさせないと再契約はなしという呆れた条件を突きつけてきた。

セギの態度は悪かったが一応3つの条件を守るように勤めた。

セギはアン室長とリジンに事情を説明すると、リジンは驚く。その理由はヨナにあった。ヨナとしてジェアイに会ったことがあるからで困るリジン。

そしてセギ達はジェアイに会いに行く。ジェアイはセギを見た瞬間ヨナを思い出していた。「ファンのふりをしたのは再契約が目的だったのか、交渉決裂だ。再契約には応じない」と言い放つジェアイ。

セギはジェアイを押さえつけ「これ以上図に乗ったら生き埋めにするぞ!」と脅す。ジェアイは「ごめんなさい、再契約します」と慌てて言う。

腕を抑えるセギだがなんだか怪しい雰囲気。ジェアイは「なんだよ、本当にファンなのか?」と言う。

演技力次第で主演をとセギが提案する。テストをするが…

予想以上に酷い演技にショックを受けるセギ。みんなびっくりしている。

しかしセギは「すばらしい大根役者だ!最近のトレンドにも合ってる!その調子でいけ!」と励ます。再契約になんとかこぎつけたセギだが映画の出演を許してしまった。

「勝手な事をしないで」と責めるリジンに、「知るか、とにかく再契約は取った。ギジュンめ、思い知れ」と言い切るセギ。「またチャ君が後始末をするハメに」と嘆くリジン。

それを聞いたセギは「俺は言われたとおり怒りも暴力も我慢して名誉も守ってやった。なのにあいつの心配を?なぜだ!」と怒るセギ。リジンは感謝し謝る。するとセギはリジンを連れてゲームセンターに。

ゲームセンターで遊んだ後、化粧品売り場に行く。セギはリジンに「ダサすぎて気に入らないその化粧もな、肌のケアも必要だ」と言いたい放題。「ひどい言われようね」と怒るリジン。

化粧品を全部買おうとするリジンはセギを止める。「チャ君のお金…」と言いかけるが「だけどあんたのお金でもある有難う」と言い直すリジン。セギはドヒョンのことを頻繁に言うリジンが気に入らない。

その後リジンはドヒョンとキスをした場所に来てドヒョンの事を思い出していた。リジンはセギに「あんたが背負った傷をこれからはチャ君と分け合ってほしい」とお願いする。子供の頃の記憶をドヒョンに分けてあげてと。

「そうすればシン君もチャ君も少し楽になれるわ」とセギに話すが、「軟弱なあいつと記憶を共有しろだと?」と答える。

チャ君はシン君が思っている以上に強い、責任を問われた瞬間別人格たちは消えるけど、チャ君がその瞬間に現れて責任を取ってくれる。それがチャ君の強さなの。克服できると思う」とセギに話すリジン。

セギは何も言えなくなり、一人で歩きだす。リジンがどこへいくのか問うと、セギは「会社へ戻る。完全にシラケた。3人でデートしてる気分だ」といい帰っていく。

セギはリジンと一緒に会社へ戻る。リジンはさっきの件について何も知らないのにおせっかいを焼きすぎたと謝罪する。

そこへアン室長が現れ、本家に問題が起きて、会長が呼んでいる事を知るセギ。本家にセギはアン室長同行で行くことに。リジンは会社で待つように言われる。心配するリジン。

セギとアン室長が行った後、リジンの母から連絡があり、帰るように言われる。

なんとかこっそり出て行った事をリジンは許してもらえた。リジンにおかずを作る母。母にセギと買いに行った時の化粧品でメイクをしてあげる。母は依頼のあった財閥の人は誰か問うが、答えないリジン。

会長宅へ着くと、アン室長をリビングに待機させ、部屋に入るセギ。「野望に目がくらんで親を人質に取るとは、親の愛を忘れたの?」と問う会長に「どんな父親だったかはよく覚えてますよ」と答えるセギ。

21年前の火事の日命がけであなたを助けたのはジュンピョだと会長。セギは憤慨し、「俺は頼んでない、命乞いをした覚えはないぞ!まともな人間なら俺ではなくあの子を助けるべきだった!」と怒鳴る。

スンジンを奪ってその子に渡すと言うセギ。息子の命かスンジン財閥かを会長に選ばせるセギ。会長は「あなたにだけは絶対に何があっても渡さない」と言い放つ。

「息子を救うチャンスを捨てたのはあんただ」と会長に言い退室するセギ。会長はセギを追うように指示する。

その頃リジンは送ってもらいにリオンを部屋まで尋ねると、不在だった。物がいっぱいあり片づけてあげようとするリジンだがある箱を倒してしまう。その中にはドヒョンの資料がいっぱい入っていた。するとリオンが部屋に入ってくる。

驚いたリジンは「これはどういうこと?」と質問する。以前両親にはドヒョンの身元を伏せろと言ってたけど関係があるのかとリジン。リオンは答えられない。

セギは車で帰っていたが、昔の事を思い出し、「俺ではなくあの子を助けるべきだった!」と…突然人格交代の前兆が来る。

キルミーヒールミーの第11話の感想

今回の話でドヒョンは昔、父親に虐待を受けていたことが分かりました。その心の傷がセギなんですね…。そしてリオンはリジンの気持ちを尊重し、ドヒョンの家まで送ります。やっぱりリオンさんは優しい。

セギもリジンが帰って来て嬉しかったのでしょうね。セギは悲しい存在というのは分かったのですが、ちょっと面白いですよね…いやかなり(笑)ルーレットのセギの有利さに、引くリジンが面白かったです。

そして奇跡が起こり、ドヒョンに針が止まった時のセギの叫び声が(笑)そんなアホみたいなセギさんいいですね!リジンと関わることによってセギが救われたらいいのですが。私はセギのことあんまり好きじゃなかったんですが、ちょっと見方が変わりました。色んな意味で。

面白いところと悲しい事実を背負っていることが今回分かって。面白い所はともかく…(笑)

セギは責任感のない人格かと思っていたら全然違ったんですね…火事の中もう一人の子を助けるべきだったと訴えるセギを見て思いました。リジンの言うようにドヒョンはセギで、この2人は似てると言っていた理由が分かった気がした11話でした。

あとジェアイの時ヨナ出てきて欲しかったなって思いました(笑)でもセギさんもファンだったのか手を握って!もしかしてあれはヨナっぽさが一瞬でたのでしょうか?

キルミーヒールミーの第12話のあらすじへ続く

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