ソイングクの歌や兵役にダイエット!彼女や熱愛説の共演ウンジは?

ソ・イングクの彼女って?熱愛説

1人目は少女時代のユナさんとの熱愛説でした。二人はドラマ「ラブレイン」で共演していました。2012年7月に二人が野球場で一緒に観戦していたとの熱愛説。

5月29日に最終回を迎えたKBS 2TVドラマ「ラブレイン」でユナと共演したソ・イングクは野球場で一緒にいる姿が目撃されて熱愛説が浮上した。

ソ・イングクは「野球はVIP席で見るより一般席で見る方が面白いと言われたので、一般席で見ていたが、電光掲示板にユナさんが映った。それでユナさんに電話をかけた」と説明した。

そして彼は「ユナさんがVIP席にいると言ったので、VIP席の方に行った。僕は三星(サムスン)ライオンズの3塁の方で応援していたし、ユナさんは斗山(トゥサン)ベアーズの方で応援していた。『野球、楽しんでね』と言って僕は自分の座っていた席に戻ったが次の日、『野球場に来たユナの男は誰?』とか『ソ・イングク&ユナ、野球場でデート!』など、インターネット上では大騒ぎになっていた」と語った。

さらに「『あなたのような人がユナさんと!』『あなたとはレベルが違う!』などの悪質なコメントしかなかった。なぜかは分からないが、僕の所属事務所の代表は喜んでいた。当時、黒いTシャツに帽子をかぶって野球を見に行ったが、『今度はどこか出かけるときには芸能人のようにして出掛けるように』と言われた」と付け加えた。

ソ・イングクとユナはお互いの愛称があると語り、ユナはソ・イングクのことを“イングイ”、ソ・イングクはユナのことを“ユンア”と呼んでいると明かした。

特にソ・イングクは熱愛説が報道された後のユナの反応について「ユナさんからショートメールが来た。『熱愛説が出た』という内容だった。とんでもない熱愛説に戸惑ったらしく、ショートメールには汗をかく絵文字もあった」と語り、笑いを誘った。

たまたま一緒の会場に居たから、イングクさんは会いに行っただけなんですね。なんていうかこの熱愛説はアクシデントですね(^_^;)そして友人としてあだ名で呼び合ったりと仲が良いもんだから、誤解を受けてしまったんでしょうね。

というかファンの方の意見は、厳しいというか怖い。今回の熱愛説で一番気の毒なのはソ・イングクさん本人ですね。誤解でなったことを、あれこれ言われて…。ユナさんはこの時期から2ヶ月後くらいに、イ・スンギさんと交際していたそう。

そして次に出たのが2012年9月「応答せよ1997」で共演のApinkウンジとの熱愛説…まさにWでの騒動…イングクさんはこの時期大変だったでしょうね。

ソ・イングクはチョン・ウンジとの熱愛説に対して「私たちはカメラが回らない時にも方言を使いながらユン・ユンジェ、ソン・シウォンとして遊んだ。撮影現場に行くとすぐにウンジさんと親しくなろうと努力したのは、男女のケミストリー(化学反応、相性のよさ)がどんなに重要なのかをよく知っていたからだった」と言った。

続いて「視聴者としてドラマを見る時、カップルの間にケミストリーが見えないとどんなにスキンシップ多くても演技がリアルに感じられない。ところがそれが(ケミストリー)が見えると、二人が何もしなくてもドキドキしたり、緊張したりする。視聴者が私たちにそれを感じてほしいと思っていた。熱愛説まで出たんだから一応成功したと思う」と伝えた。

イングクさんは冷静にポジティブに対応されていますね。確かに共演者の方との相性もかなり重要ですよね。やっぱりどちらかが、結婚しているとか、彼氏彼女がいるかじゃないと、熱愛報道がでちゃうんですね(^_^;)

そしてこの熱愛説が更に翌年の3月まで続き…

最近、MBC新バラエティ番組「一人で生きる」の収録では、出演者がお互いの悩みを語り合い、ソ・イングクとチョン・ウンジの熱愛説が話題に上った。

ソ・イングクは「熱愛説は噂で聞いた。付き合ってもいないのに熱愛説が浮上しているので、何か悔しいと思って恋愛したくなった」と明かした。

あれから6ヶ月ですもんね(^_^;)しかもその2ヶ月前にはユナさんとの熱愛説。なんて目まぐるしいイングクさん。お互いお似合いですから、視聴者の願望もありますよね。それでまだ更に続くもんだから、困ってしまったイングクさん…

ソ・イングクは23日に韓国で放送されたKBS 2TV「1対100」に出演

この日ソ・イングクは「最初は熱愛報道が出て気分が良かった。ドラマではかっこ良く見せたくて、親しくなりたいと思う気持ちが大きかった。わざといたずらしたりもした」と語った。

彼は「面倒なことが増えた。熱愛説が本当なのかと聞く知人が多かった。そうじゃないと釈明したが一年後、また熱愛説が報道された。熱愛説が長引いて本当に疲れてきた。放送で釈明して静まった」と伝えた。

ソ・イングクは「一年後はまた熱愛説が出るかも」というMCハン・ソクジュンに「機会があれば他の人と」とウィットに富んだ返答をした。

とげんなりしている様子。最初はドラマの評価としてポジティブに受け取ったイングクさんですが、あまりにも反響がありすぎたんですね。それだけ「応答せよ1997」が人気作だったと証明した根強い熱愛説でしたね。

次の熱愛説は2015年5月に少女時代のサニーと。また少女時代ってどういうことなんでしょう?

少女時代のサニーと歌手で俳優のソ・イングクに熱愛説が浮上した。双方の所属事務所は「事実無根」と否定している。

二人の交際と関連した噂は数ヶ月前から様々なインターネット掲示板などを通じて広まり、証券街の“チラシ”と呼ばれるゴシップ性の高い情報誌でも拡散され始めた。この過程で多数のネットユーザーが関心を持ち、その後は二人の目撃談まで登場して熱愛説につながった。

一部メディアは少女時代のユリが二人を紹介し、サニーはソ・イングクが入院していた時に手厚い看護をしたと報道した。ユリはソ・イングクと映画「君に泳げ!」で共演している。

しかし、これに関してサニーの所属事務所であるSMエンターテインメントは15日午後、マイデイリーに「事実ではない」と伝えた。ソ・イングクの所属事務所であるJellyfishエンターテインメント側も「親しくしているのは確かだが、交際はしていない。熱愛説は事実無根だ」と否定した。

結局今回も違うとのこと。色々な情報ツールがあるんですね。信憑性ってどの位あるんでしょうね。

そして3回とも全て熱愛説じゃありませんでした。しかも韓国で大人気のグループ少女時代とApinkのメンバー。本当の熱愛説なら仕方ないけれど、人気のアイドルグループのメンバー3人との熱愛説の対応は大変だったでしょうね。

そしてアイドルファンからの反応も怖いですよね。ユナさんの時のイングクさんへのコメントとか酷かったです。次は本当の熱愛だったらいいですね(^_^;)

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