キルミーヒールミーの第9話のあらすじと感想(ネタバレ)

キルミーヒールミーの第9話のあらすじ

前回のあらすじでは、リジンの言葉に心を動かされたドヒョンはキスをしてしまう。頭によぎるセギの警告も聴かず…。リオンもリジンがアメリカに行かず、ドヒョンの元にいると分かり…さて今回の話でどうなるでしょう?

☟以下ネタバレを含みます。ご了承ください。

リジンは朝起きて、昨日のドヒョンとのキスを思い出し、恥ずかしくなる。しかし多分ドヒョンも覚えていないだろうと考えるが…ばっちり覚えているドヒョン。

リジンは階段を下りると、ドヒョンと出くわす。リジンは体調に異常がないか尋ねるがドヒョンは正常ですと答える。リジンは「アルコールを摂取した後数時間の記憶がないとか?」と問うと複雑な表情で「あります」とドヒョン。リジンはショックを受ける。

気まずくてそそくさと出て行こうとするリジン。しかし「どこへ行くんですか?」とドヒョンがついてくる。ドヒョンの食生活に合わせ菜食中心だったので好きな物を食べたいとリジンは食事に行くと言う。

結局ドヒョンもついてきて一緒にご飯を食べることに。凄い量の食事をするリジン。それを見て幸せそうなドヒョン。ドヒョンはセギに「初めて手に入れたこの幸せを邪魔しないなら来世では僕がお前の虚像になる」と心の中で約束する。

リジンは家に帰りドヒョンを部屋に呼びカウンセリングを行う。本題に入る前に確認しておきたいことがあると言うリジン。今私の側にいたいとか別れるのが怖いと執着しそうだと思うかドヒョンに質問する。

ドヒョンが動揺すると、リジンは「もしそうなら気をつけて」と警告する。ドヒョンに「患者が医師に親密な感情を抱くことを陽性転移と呼びます」と説明する。陽性転移を恋愛感情と勘違いしてはダメだと必死に話すリジン。「はい、先生」と返答するドヒョン。

リジンはホッとして「ではまずリラックスしてください」と言うが、ドヒョンは「落ち着きがないのは先生です」と笑顔で答える。平静を装うリジンだが、笑顔のドヒョンにときめいてしまい慌てて休憩と言い席を立つ。

コーヒーを淹れに来たリジンは「医師が患者に陽性転移してどうするのよ」と自分に呆れる。

リジンはまた部屋に戻ると、ドヒョンはいない。ドヒョンが座っていた椅子にはスケッチブックがありImNANAと書かれていた。それを見たリジンは急いでナナを捜しに行く。

リジンは2Fに上がり自分の部屋を見てみると、ナナではなくヨナがいた。

ヨナはリジンのパジャマを勝手に着ており、部屋をあさっていた。パジャマを脱げともみ合いになる。その時ヨナに「マジでウザい!」とクマのぬいぐるみを投げられる。

リジンはそのクマのぬいぐるみを見て、以前ホテルでセギからもらったプレゼントだと気づく。ヨナにクマのぬいぐるみのことを問うと、ナナが持ってきたと答える。

ヨナはリジンの家族写真を見てリオンがタイプだと言い、連絡先を聞いてくる

。リジンが拒否すると、ヨナはリジンの携帯を奪い逃げようとする。それを追いかけるリジンだが階段でヨナのフードを引っ張った為、こけてしまうヨナ。そのまま気絶してしまう。

時は経ち、ドヒョンはベッドの上で目覚めた。急いでリジンの元へ向かうとリジンは破れたクマのぬいぐるみを直していた。リジンはヨナが最初に現れた事を言うと、一体何が起こったのかを問うドヒョン。

数時間前…

ヨナをベッドに運んだリジンは様子を見た後眠ってしまう。

しかし「ご飯が炊けました」というアラーム音を聞いて急いで1Fへ行くと、そこには爆弾を作りながら酒を飲むフェリーパクがいた。

リジンは爆弾作りを止める為、フェリーとダンスを踊ることに。最初は一緒に踊っていたフェリーだが飽きてきて、爆弾を作ろうとする。それを必死に止める為、より一層激しいダンスを踊るリジン。リジンは3時間ぶっ通しで踊り続け、やっと眠りについたフェリー。

その後また休むリジンだが、1Fからクラシックが聞こえてくる。飛び起きて1Fへ降りるリジン。そこにいたのは音楽を聞きながら本を読むヨソプだった。ヨソプは「なぜお姉さんがこの家にいるの?」と問うとドヒョンの主治医になったと答えるリジン。ヨソプは「あのバカ、邪魔者を家に入れたな」と文句を言う。

リジンは「あの時死ねなかったことを残念に思う?」とヨソプに話しかける。「この先どんなことが起こるか気にならない?」とリジンが問うと、突然ヨソプは立ち上がる。

疲れたからもう寝るとヨソプは言い、リジンに「お姉さん、有難う。僕は残念だけどみんな助かって喜んでる。当分死ぬつもりはないから安心して」とお礼を言うヨソプ。リジンはお礼を言われ嬉しくて泣いてしまう。

ドヒョンが「本当に全ての人格が現れたんですか?」と問うとリジンは「はい、まるで歓迎会ですね」と答える。ドヒョンは「セギは?」と聞くとセギには会っていないと答えるリジン。落ち込むドヒョンにリジンはいい兆候だから心配しないでと励ます。

ドヒョンは「良かった、ケガがなくて」と安堵する。「謝られるよりは嬉しい」と笑顔で言うリジン。

ドヒョンは監視カメラで確認する。しかしどうしてセギが現れないか疑問に思っていた。

翌日エレベーターでチェヨンとギジュンに出くわすドヒョン。ギジュンがこの間のお見合いの件をチェヨンに代わってドヒョンに詫びる。ギジュンは「だが卑怯だと思わないか?恋人を出国させてまで、ミョンソン財閥の娘が欲しいか?」と聞かれる。

アメリカの自宅に彼女を隠したのかと問うギジュン。ドヒョンは「心配無用だ。バレない場所にいる」と答える。

ドヒョンの降りる階でエレベーターが開くとそこには秘書のリジンが立っていた。驚くギジュンとチェヨン。ドヒョンはリジンとその場を去る。

チェヨンはギジュンに婚約発表を済ませようと言う。ギジュンは投げやりなチェヨンの態度に「急に気が変わった理由は何だ」と問う。ドヒョンのせいか?と聞くとチェヨンは「ドヒョンと私の婚約は全く関係ないわ。おば様の呼び出しもあなたとの口論も面倒なの」とギジュンに訴える。両家の顔合わせの日を決めてとギジュン言うチェヨン。

ドヒョンは部屋に入ってビックリ!そこにはファランがいた。ファランは初対面のリジンの事を聞くとリジンは自己紹介をする。するとファランは「アン室長はあなたを裏切ったの?」とドヒョンに問う。ドヒョンは否定し、アン室長はスタジオに用事がと返答する。

下がってと言われたリジンは部屋を出て廊下で待機する。

ファランは会長は来ないから安心してとドヒョンに話す。ファランの用件はこの間のお見合いの件だった。チェヨンのせいでダメになったのかを聞かれ、ドヒョンは否定する。

リジンは廊下で待機していると、奥から会長が歩いてくるのが見えた。焦ったリジンは会長に自己紹介をする。中の部屋へ「お伝えします」とリジンが言うと「結構よ」と会長。大声で話しているファランの声が部屋の外まで聞こえていた。

中へ入った会長は「なぜ会社に?」と尋ねるとドヒョンは僕が呼んだとドヒョンがファランを庇う。「ここは会社よ、親子そろって分別がないのね。母親を一目にさらして何か得がある?」と二人を叱る。ファランは息子に会いたくて来てしまったとドヒョンを庇う。

「息子を思うなら来ないで、新たな噂の種をまくつもり?恥さらしが」とファランに言い放つ会長。ドヒョンは手を握り、我慢する。

その瞬間、リジンの助け舟で、次の予定が入っていると言ってドヒョンを部屋から連れ出す。リジンは、あのままだとフェリーが出てくるかもと思ったからと言う。

会長は目立たないように帰りなさいとファランに言う。ファランは会長に自分はドヒョンの人生の汚点だから、それをカバーできるのは会長しかいないと訴えドヒョンの後押しを頼む。

ファランはもっと上のポストにドヒョンをと言い、ジュンピョ(ドヒョンの父)は永遠に意識は戻りませんと会長に訴える。会長は「お黙り」と怒る。ファランは続けて、「もしソヨンの子が現れスンジンに復讐でもしたら?会社は誰の手に渡るか分かりません」と話す。

その頃、ギジュンの父は、ソヨンの子を探していると知り、誰の依頼でどこまで突き止めたのか調査する。

カフェに来たドヒョンとリジン。ドヒョンは「うちは平凡な家庭とは違います。事情があって」とリジンに話すと「私の家も事情ばかり」と笑って励ます。

暫くするとアン室長がやってきて、二人に予定が出来たと話す。二人は別行動になドヒョンはアン室長と行動する事となる。

リジンは植物園に行くと、スコフィールド先生が待っていた。リジンは先生に謝罪する。先生は「男と駆け落ちした娘に会いに来た親の気分だ」と話す。先生もドヒョンから離すべきか、リジンの幸せを尊重するかで迷っていた。

リジンは「周りを騙してたから気が重かったけど、教授と話せて涙が出そうです」と安堵する。

そしてリジンは1日のうちに全ての人格と会ったことを先生に相談すると、自分は人格を把握するだけで数年かかったと言う。リジンは悪い兆候かと先生に聞くと、どうだろう分からない様子。

先生はドヒョンが以前リジンは人格交代のスイッチではないかと言っていた事をリジンに話した。先生は「昔会った事は?」とリジンに問うと「ありません、でも何度も聞かれて確信が揺らいできました。」と答える。

先生は、覚えていないだけで過去に接点があったなら、リジンの存在が過去の記憶を取り戻すきっかけになるかもと話す。

一方ドヒョンとアン室長は、オメガとの面会に来ていた。アン室長は「突然会おうと言ってきたり、副社長にだけ会うと条件をつけてきたりと、気難しそうです」と言う。そしウォンビンに似ていたか教えてほしいとドヒョンに頼む。

そしてようやくドヒョンはオメガと対面する。しかしオメガはリジンの兄のリオンだった。

正体を知る者は編集長と家族だけというリオン。ドヒョンは自分の正体をいつ知りましたか?とリオンに問うと正体は最初から知っていて、ドヒョンの事はゴシップ記事で知ったと答える。

正体を知っていてリオンがフェリーと呼ぶ理由を問うドヒョン。リオンは財閥の御曹司のプレッシャーから逃れる為に別人を演じているのかと思っていたと答える。本人が明かすまで黙っているつもりだったと言うリオン。

ドヒョンは続けて、版権を渡す気になった理由を問う。リオンはただし条件が3つあると答える。

1つ目はシナリオの執筆と脚色は自分でやること。

2つ目はリオンの表向きはオメガの助手ということに。

3つ目は…食後に話すと言うリオン。

ドヒョンは「地下室の子供」というオメガの小説についてリオンに質問する。

「少年が地下室を恐れた理由は何ですか?」とリオンに尋ねる。リオンは「愛です。」と答えた。「少女が怖がるから自分も怖いふりを。一人で怯える少女を見るのが辛くて」と少年は地下室が怖いという妄想を植え付けたと言う事を説明するリオン。

「それが愛だとは気づかずに」とリオンは答えた。ドヒョンは「少女が地下室を恐れる理由を突き止めましたか?」と問うと、リオンはまだ調べていると答える。その事実が分かったら、隠すべきか言うべきか悩んでいると話すリオン。

会食が終わった帰り際にリオンはリジンは元気かとドヒョンに言う。驚くドヒョンだが、リオンは続けて、リジンに会わせることが3つ目の条件だと提示する。

リオンは先生と別れた後も考えながら帰っていた。するとドヒョンから連絡がありカフェで待ち合わせをすることになる。カフェに行くと、そこで待っていたのはリオンだった。逃げようとするリジンを捕まえるリオン。

帰って来たドヒョンは人格交代の前兆が現れていた。

リオンに親を騙したことを叱られるリジン。そして、今すぐその家から出ろと言うリオン。リジンは彼がアメリカへ発つ3ヶ月間だけだとリオンに説得する。私を信じて待って欲しいと言われ複雑なリオン。

リオンは帰り道に、偶然に会わせてしまった事を後悔する。

リジンはドヒョンの家に戻るとドヒョンが苦しんでいた。側で声をかけるリジンにドヒョンは昔を思い出しながら「行かないで、僕と遊ぼう」とつぶやく。

リオンの母は、ソヨンの子を引き取った事が間違いだったかを父に尋ねる。父はもう自分達の子だと母に言う。「あなたの言う通りだわ、リオンを信じてる。いいお兄ちゃんよ」と母が言う。それを聞いているリオン。

リジンはドヒョンに寄り添って眠ってしまった。リジンは起きると「ドヒョンさん、大丈夫ですか」と話しかける。しかし、ドヒョンは何も答えない。リジンはその目を見ると、相手がシン・セギだと気づく。

叫ぶリジンにセギは「お前がなぜここに?なぜドヒョンの寝室にいるんだ!」と怒りをあらわにする。

キルミーヒールミーの第9話の感想

段々物語の本筋が分かってきましたね。ドヒョンの心境の変化で、リジンに好意を抱いたことによってセギが黙ってはいないでしょうし。あと思うのが、ドヒョンのライバルってリオンとセギって多いですよね(笑)

リオンは本当に恋敵としては、今までのドラマで1、2を争う程魅力的でした。韓国ドラマの恋敵って、極端に怖かったりしますが、リオンはそういうの今の所ないので良かったです。セギはドヒョンにとって最大のライバルだと勝手に思っているんですが、もしかしたらヨナかも(笑)ヨナは最強だな~と思いますし、なんだか羨ましく思います。

あんな風にさっぱり単純に生きてみたいと思います。ヨナはリオンと出会うことが出来るのでしょうか!(笑)出会ってしまったら恐ろしい…!どの人格も危険性を秘めていることが今回よく分かりました。フェリーもひょうきんなオジサンかと思ってたけど、そういえば爆弾魔ですよね!

ヨナはお兄さんやアイドルを追っかけて、ドヒョンに恥をかかせるし…セギは自己中な暴君だし、ヨソプは思い立ったら飛び降りようとするし。誰が出てきても、お世話係のリジンが大変そうですね。

あと今回の見どころはオメガの面会の時のドヒョンとリオンのシンクロだと勝手に思っています。リオンの「地下室の子供」の内容を聞き、ドヒョンも何かを感じます。少女(リジン)が地下室を怖いと思っていて、それを二人とも同じ想いで見守っている。

リオンとドヒョンはリジンに対しての想いは一緒なんだなと、連想されるシーンでした。しかしドヒョンはまだ気づいていないんですよね。

リオンの目的が大体分かって来た内容でした。リオンはリジンの事を好きになってはいけない状況だから、辛いでしょうね。そして最後はドヒョンに代わりシン・セギが現れました。リジン頑張れ~!

キルミーヒールミーの第10話のあらすじへ続く

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