もくじ
子役ではない演技派俳優ヨ・ジング
KBS2TV「オレンジママレード」から出典
KBS2TV「オレンジママレード」ではAOAソリョンさんが演じているヴァンパイア少女と恋をする青年を演じています。LINEマンガで連載されている学園モノが原作で、前世と現世で再会した2人のラブストーリーでした。
SBS「テバク」から出典
時代劇SBS「テバク」では珍しい主人公と対峙する役を演じたヨ・ジングさん。主人公はチャン・グンソクさんで、グンソクさんも今までとは違った役柄を演じ、蛇を食べたり;ワイルドな一面も見られます。
チャン・グンソクさんにとってもヨ・ジングさんは同じ子役出身で、スター性と演技力を持っているという共通点もあります。ですがお互い新境地だったよう新鮮なお二人が見られる時代劇でした。(チャン・グンソクは時代劇初主演、ヨジングさんは子役ではない初時代劇)
tvN「サークル」から出典
韓国ドラマtvN「サークル」予告
現在(ヨ・ジング)と未来(キム・ガンウ)の様子が交代で進行していく異色サスペンスドラマだそうです。まだMnetでしか放送されていないようですので残念。
ヨ・ジングの現在
SBS「再会した世界」から出典
SBS「再会した世界」から出典
一番最近のドラマSBS「再会した世界」では、高校生の時に交通事故で亡くした彼氏シン・ヘソンが12年後の未来に当時の年齢のままチョン・ジョンウォン(イ・ヨニ)と再会するお話し。面白そうですよね。最後どうなるか気になります!
ヨ・ジングの兵役
映画「西部戦線1953」の主演俳優ヨ・ジングが「軍隊で生活したことはないが、緊張した姿をお見せするため努力した」と語った。
ヨ・ジングは25日、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開催された映画「西部戦線1953」(監督:チョン・ソンイル、提供/配給:ロッテエンターテインメント、制作:ハリマオピクチャーズ)の制作報告会でこのように話した。
同日の懇談会でヨ・ジングは「軍隊で生活したこともないのに、どうやって役をこなしたのか」という質問を受けた。彼は「北朝鮮軍で逆に気楽だった。訛りなどに気を使ったし、正しい姿勢で緊張した姿を見せたいと思った。うまくいったかは分からない」と答えた。
Kstyleの記事から引用
元記事配信日時 : 2015年08月25日11時27分 記者 : チョン・ジュンファ
映画映画「西部戦線1953」の制作発表の時のコメントです。まだ兵役には行っていないようです。この時、ヨ・ジングの17歳なのでまだ年齢に達していないので入隊はしていません。入隊は19歳からなので、2017年に20歳になったヨ・ジングさんはこれからの話になりそうです。
まだ現在は、ジングさんの兵役に関しての報道はありません。30歳までに行かなければいけないそうですのでまだ先かもしれませんね。