もくじ
キム・ジョンフンの結婚観
スポンサーリンクジョンフン「結婚が本当に嫌だ」…断言する理由とは？
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写真=JTBC「魔女狩り」スクリーンショット
歌手兼俳優のジョンフン(John-Hoon)が意図的ソロ(独り身)を続ける理由は？
韓国で23日に放送されたJTBC「魔女狩り」では、アルバイト生に好感を持つバツイチ女性の便りが紹介された。
この日、ジョンフンは「僕は結婚が本当に嫌いだ。彼女が僕の家のソファーに座っている状況が続くと思うとため息が出る」と切り出した。
ジョンフンは「この女性が嫌いというわけではなく、僕が準備が出来ていないという感じだ。男は基本的に悪いと思う。家に一人でいるときは友達も多く、寂しさを感じられないこともある」と続けた。
続いてジョンフンは「今年の頭、中国にいた。生まれて一番寂しかったと思う。あのときは正直、結婚したいと思った。結婚していれば、妻が一緒に来てくれただろうにと思った。申し訳ない」と付け加えた。
記者 : ヨン・ミラン
１人が好きっていう人もいるし、ずっと一緒は気づまりになるという人も中にはいますもんね(^_^;)こういう時には結婚したいと思うけど、こうなったら結婚って嫌だなって思う事も(笑)そんなこと思っていたらキリがないですね。
この時は34歳の時のトークですね。今はそれから２年経ち３６歳（２０１７年３７歳）なんですが、現在はどうなんでしょうね。一人の結婚観って実はそんなに重要じゃなく、二人の結婚観がどこまで合っているかが重要なようにも思いますね。
キム・ジョンフンの彼女って日本人女性？熱愛説について
「長く交際した日本人の恋人がいたが…」お酒のために破局した過去をジョンフンが告白
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写真=MBC「セバキ」 放送画面キャプチャー
歌手兼俳優のジョンフン(John-Hoon)が飲酒に関するエピソードを告白した。
韓国で6日に放送されたMBCのバラエティ番組「セバキ」第318回では「愛酒家 vs 禁酒家」というテーマでトークが展開された。
同日、愛酒家の代表として出演したジョンフンは「お酒のために別れたり、家族が自分の傍から離れるかもしれないと思うのか？」という質問に対して「お酒を飲んでもあまりミスはしないが、2011年に日本に大地震があった」と話を始めた。
また「長く交際した日本人の恋人がいたが、震災の翌日にお酒を飲んだ。地震のせいでどうかしたのか、僕が変なことを言い出した。不満を言い出し、大きく愚痴をこぼした。お酒を飲んだら日本語がすごく上手になった」と伝え、恋人と別れた過去を告白した。
他にもお酒を飲み過ぎると幻聴が聞こえることがあると打ち明け、歌手ユン・ミンスも自分もそのような経験があったと共感して笑いを誘った。
記者 : キム・ムンジョン
意外だったのが、お酒が好きなんですね。お酒が好きでも、幻聴が聞こえてくる位飲んだら不健康ですので、楽しく飲めるお酒の量を考えて飲んでほしいですね(^_^;)
そして日本人女性と交際というのも意外！しかも交際期間も長かったとか。ジョンフンさん自身、2005年から「ヤ・ク・ソ・ク」という昼のドラマに出演したりと、日本での活動を開始。同年、韓国でジョンフンさん所属のUNは解散。日本での歌の方は2006年からjohn-hoonと言う名前に変えリリース。
ミニアルバム「5 Stella Lights」から「Sirius」
この2006年は、ジョンフンさんにとって変化の年でもあります。韓国では「宮」が大ヒット。UNで元々人気のあったジョンフンさんが更にブレイク。そして2008年から３年間は日本でシングルを出していません。
活動歴を見て言っても忙しそうなんですが、やっぱり恋はしたいですよね。現在はお別れしているそうなので、次はもしかして年齢的に結婚？って思っちゃいます。
