2度目の二十歳の第1話のあらすじ

最初は若き日の主人公ハ・ノラが今の夫キム・ウチョルと初めて出会う場面から。ダンスをして幸せそうな二人ですが、その素敵な出会いから、18年後正反対の未来が待っていた…

ノラとウチョルは弁護士立ち合いのもと、離婚の公正証書の確認をしていた。しかしノラは離婚に納得しておらず浮かない表情…反対にウチョルはなんだか嬉しそう。ウチョルはノラを気遣い?ノラの好きな豆乳の素麺でも食べに行こうと誘うも、ノラは時間がないと断る。

ノラは「小腹がすいたらお食べになっていたソーセージを置いていますから」「水曜日の13時講義があるんでしょ?さっさと行かれて」と変な敬語で話しウチョルと別れる。車に乗って一人になったウチョルはソーセージを食べながら、敬語を正しく使えないノラを「常識がない」とブツブツ批判する。

♦18年経ってしまうとこうも変わってしまうのか…。でもノラが置いたソーセージの量が凄かった(笑)あとウチョルさん、妻への批判はするけどソーセージは食べるのね…

一方、ノラは学生時代からの友人ユニョンのと会い、大学の受験票を受け取る。実はノラは隠れて大学を受験しようと考え、、友人に協力してもらっていた。

友人は複雑な表情…それもノラの大学入学の動機が、夫の為で自分が賢くなれば離婚も考え直してくれるのではという不憫な理由だから。

友人は学生時代の自信のある芯の通ったノラを思い出し、現在の自信のないノラを気の毒に思う。

夜になりノラは家に帰ってきた夫と息子を出迎えるも「ごはんは済ませてきた」と冷たいミンス。夫は夫で結婚指輪をノラの見ている前で外したり、寝室のベッドを離したりと、夫婦間はもう冷め切っている。

♦夫も息子も冷たすぎる…夫はやる事露骨すぎて最悪。しかも息子は反抗期?ノラさんが可哀想。

そんなノラもめげずに予備校に家事と大忙し!家でもバレないようにトイレで勉強するという徹底ぶり。鼻血まで出して勉強をし、万全を期していよいよ受験当日に…。受験当日は息子を朝送り出し、その後はノラも急いでユニョンに車で送ってもらい統一入学試験会場へ。

入試の結果、受験したヨンジュ大学もウチョン大学も不合格…

ユニョンからの電話に「裁判所で離婚の手続きをしようと言われるかも」とその場で号泣するノラ。家に帰る時も道路でずっと泣いている。しかし入試の結果でピリピリしているのはノラだけじゃなかった。

家に帰ると息子ミンスも本命のヨンシン大学が不合格で重い雰囲気…しかしウチョン大学に合格していた。そんな時にノラが帰ってきて「ミンスおめでとう」と祝福するも、ミンスは「めでたくない」と怒って部屋に戻る。更に、ウチョルには「ミンスの進学が決まったから離婚の手続きを進めよう」と離婚を急かされる。

翌日、TVでウチョン大学の収賄事件のニュースが流れる。その直後、ノラの携帯にウチョン大学から補欠合格の連絡が来る。「どうもありがとうございます!」と泣いて喜ぶノラ。早速貯金を解約し、ウチョン大学学生会館に入学金を支払いに行く。

途中で道が分からず、歩いている男性に声をかけるも、その相手は学生時代の友人のチャ・ヒョンソクだった。見覚えのある顔に思い出したノラは、「もしかしてヒョンソクじゃない?」と嬉しそうに声をかけるも、ヒョンソクは不機嫌そう。

ノラが「私が誰か分からない?」と聞くも、ヒョンソクは

「見れば分かってもらえるって自信はどこからくる?確かにその顔には覚えがある。高校の時かな。」とツンケンした返答。

ノラがもう1度「私ったらそんなに変わった?」と聞くと

「別に誰だか知りたくもない。俺は忙しいんだ、帰れよ。おばさんがいる所じゃない。」

と言い捨てヒョンソクは車に乗りその場を去る。

「あの態度は何!そんなに変わったかしら?名前も聞かないなんて酷い」とふくれるノラ。

車の中でも、あんなにいっぱい返答するんじゃなかったと一人で怒るヒョンソク。ノラが誰なのか分かっていての悪態だった。

♦ヒョンソクは学生時代にノラと何かあったみたいですね。にしても酷い態度。

家に帰ったノラは、家族に嬉しそうにウチョン大学の合格を報告するが、

「ふざけるなよ!母親と一緒に大学に通うヤツなんていない。そこまでして息子に恥をかかせたいの?」

とミンスに激怒される。ウチョルは反抗的な態度のミンスを叱るが、「浪人する。」と言い出す。

その後、ウチョルからも話があり

ウチョル「問題の本質は、いまだ僕のことを夫扱いする君にある。2011年から僕はきちんと説明をしてきた。君も納得して公正証書を作り自分でサインしただろ。それなのに僕に隠れて受験勉強をしていたのか。」

ノラ「私が受験したのは、あなたをビックリさせたかったから」

ウチョル「何故分からないんだ。学歴という単純な話をしてた訳じゃない。馬鹿なことで時間を浪費する君が、僕にとっては監獄なんだ。」

ノラ「会話が出来なくて私と暮らしても無意味で苦痛で不幸だと言ったでしょ。それなら、会話のできる人間になろうと」

ウチョル「僕を開放してほしい。助けてくれ。僕はもう43歳になる…自由をくれお願いだ。」

と離婚の催促ばかりで歩み寄ろうとしてくれないウチョルに、泣いてしまうノラ。

♦1話目からウチョルに嫌悪感。ノラは頑張って旦那さんに合わせようとしているのに、ウチョルは理屈ばかりで情がない気がするな。

翌日、健康診断の結果がでたノラは病院へ。以前から腹痛があったが、便秘だと思っていたノラは病院に行って結果を聞き驚愕する。

医師からの診断は膵臓がん、自覚症状がない病気とのことで、余命は半年と宣告される。家族と一緒に来るように言われるノラ。しかしノラは家族はいないと医師に伝える…

実はそのカルテはハ・ノラではなく…ハン・オラの物だった!!だが医師は気づかず余命宣告してしまう。

♦ノラが可哀想だったけど、ハン・オラって(笑)でも早口で言ったらハ・ノラっぽく聞こえるかも!

バス停で呆然とするノラ。携帯を横に置いていた為、盗難にあうノラだが気づかない。

家に帰り、ミンスの部屋に行くが、病気のことは打ち明けられず。「大学へ行けて良かったね!」とミンスに言うノラ。

その次に夫の部屋に行くノラ。ノラはウチョルに「何故帰りが遅くなったと聞かないの?」と聞くと、ウチョルは「そうだな、入学式までは夫婦らしく過ごそう。息子に対する親とした最後の務めだよな」と話す。

ノラは「もし私が死ぬとなったら貴方はどるする?」とウチョルに質問すると、

「妄想なんかで時間を無駄にするな、現実を見たほうがいい。早く死ぬなら時間を有効に使え。人間は孤独な生き物だと何度も言っただろ」と淡々と説明する。ノラは「そうみたいね」と寂しそうに答えた。その後暗いリビングで落ち込んでしまう。

♦ウチョルは理屈以外で話せないのかしら?ノラの「そうみたいね」って言葉はウチョルの言葉によって感じた言葉だよね…。

いつものように、朝ミンスを送り出し、洗濯物を畳んでいるとウチョル大学から納付の締め切り日の連絡がくる。

「普通は連絡しませんがお歳を考え」と事務員さんに言われ、落ち込んでいたノラは「私のどこが歳を取ってるんですか、」と怒ってしまう。続けてノラは「大学に行ってはダメな歳?死んでもいいと?もういいわ!入学しません」と言い放ち、大学へ行き、半分の入学金を返してもらいに行く。

大学へ行くと演劇映画科のイベントをしていた。それを見てノラは学生時代の思い出を思い出す。ダンスをしていたノラはその頃いきいきとしていた。演劇映画科のイベントのメッセージが「就職の手段ではない、大学は、学生生活は1度きり、人生も一度きり、選択は自分でするものだ」だった。ノラはそのメッセージを見て、目が覚めたように事務所まで走る。

♦ノラの学生時代はダンスをしていて、短い青春だったろうけど、輝いていたんだね。もう一度青春を取り戻してほしい。

事務所へ行くと本日の16時迄にお支払い下さいと言われ現在14:15で困るノラ。ノラは祖母が残した枕に、自分の為に貯めてくれたお金がある事を思い出す。そのお金は祖母がトッポキのお店で稼いだお金だった。家に帰り、枕を取り出し泣きながら祖母にお礼を言うノラ

一方、ミンスは政経学部の新入生の歓迎会へ参加していた。ゲームに負けてお酒をガンガン飲まされるミンス。お酒に弱いミンスは酔いつぶれそうになる。そこに救世主の可愛い女の子が現れ、代わりにお酒を飲んでくれる。その娘は結局政経学部ではなく間違えて参加してしまったとのことだった。その娘は「私が飲みましたから彼をいじめないでください」と去っていた。

ミンスはその娘の事が心配になり外まで追いかける。するとさっきの娘が酔いつぶれていた。ミンスはその娘にハンカチを貸す。その娘はミンスの事を待っていたらしく、ミンスに携帯を渡すように言い、「私に渡したら交際スタートよ」と告白される。ミンスは自分の携帯を渡し、その娘は自分の電話番号を打ち渡した。

♦ミンスは草食系男子で、は肉食系女子で相性はいいかもしれないけど。韓国の女の子は積極的だな。

ユニョンに余命宣告を受けた事を話したノラ。ユニョンは病気の事を、息子には伝えるべきだと話す。ノラはミンス大学に受かったばかりだから言えないと言う。ノラは「少なくとも3ヶ月は隠しておく、大学生活を楽しませてあげたい」とミンスの事を思い話す。

「ミンスにとって青春の時期だから私の事では水をさせないわ」と話すノラに、「ノラ、青春を知ってるの?」と問うユニョン。ユニョンに「だから大学に行く、ミンスに隠れて通う」と笑って話すノラ。

♦ノラさんというか母親っていつも子供の事を想ってるんだなぁって感じるシーンだったな。

大学に入学をすると決めたノラは、ミンスの行動範囲に行かないようにする為、大学の地図に記す。

♦涙ぐましい努力ですね。

夢の大学生活が始まるも慣れない日々に戸惑うノラ。PCでの単位の登録にもなかなか取得できず苦労する。ノラは知らずにヒョンソクの授業を取ってしまう。

ヒョンソクは自分の授業を受ける生徒の名簿を見て、ハ・ノラの名前があるからビックリする。

家に帰ると、ウチョルから話があると言われるノラだが、明日起業セミナーがあるから寝たいと断る。ウチョルは疑問に思う。

翌日大学へ行ったノラは、生徒達に白い目で見られ、居心地が悪い。チーム作業のグループでも携帯を紛失してしまったので、若い生徒にウンザリされる。お昼も一人で食べるノラ。

♦大学って若い人ばかりだから、居辛そう…ちょっとノラの気持ち分かるかも(笑)

お昼も終わり、次の授業はなんとヒョンソクの授業だった。知らなかったノラは驚く。出欠を取る際も「ハ・ノラ」と平然というヒョンソクに、ノラはやっぱり覚えてないのかと思う。

ヒョンソクは講義の説明の途中で帽子をかぶっているノラを指名し、

「帽子を取りなさい」「失礼しました、保護者の方でしたか」「おばさん」

と言い放ちみんなの前で恥をかかす。ノラは薄々ヒョンソクが自分と分かってやっていることに気づく。答えたくないなら退出をと追い打ちをかけるヒョンソク。

♦ウチョルは大学教授だから、理屈っぽいのかな。なんか腹立つ(笑)息子も反抗期だし、ヒョンソクさんも憎まれ口ばかり叩いて…今のところ優しい男性が一人もいない!(笑)そしてノラの旦那さんに合わせる姿勢は切ない。けどもう合わせなくていいんじゃ…。でもこれからノラがどう変わっていくのか楽しみですね。

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