そしてジョンイムは仕事を増やし家政婦として働く事になる。紹介された家に早速訪問する。家の主人が寝ているから掃除機も使えず、掃除を必死にするジョンイム。実はそこの家の主人はヒョヌだった。しかしジョンイムもヒョヌもお互いの事は知らない。
晴れてムヨンは戦略企画事業部に初出勤し自己紹介をする。そしてチーム長のへビンの部屋に来るように指示がある。緊張するムヨンを見て笑うへビン。
そしてへビンはムヨンをランチに誘うが、その場所にはヒョンソンもジュンテと会食に来ていた。へビンに会ったヒョンソンは、ここでランチをするなら相席にと提案するが、へビンはデートだからと言い断る。
ヒョンソンはへビンに興味がないと言っても、デートだからと言われ気になる様子。
そしてへビンとムヨンはランチをする。その最初の一言は「私の愛人になる?」だった。動揺するムヨン。
もくじ
嵐の女の第3話の感想
今回、ヒョンソンの過去が分かりましたね。どうしてあんな冷徹な人になったのか分かった気がします。そして、映画監督を夢に持つヒョヌとは対照的な兄弟だなと思いました。
そしてへビンに対して興味がないと言っていましたが、デートすると聞いて最後にちょっと気になるそぶりがありましたね。本当にへビンの事なんにも思っていないのかな?
そういうへビンは昔の恋人のスンジュンに似ているムヨンを部下にしました。そんなえこひいきしていいのかしら(^_^;)そして最後にはなんと自分の愛人にならないかとムヨンに問いましたね!ひゃー魔性の女ですね!これからどうなるのかな?