もくじ
イドヒョンのプロフィール(事務所、インスタ、兵役など)

[名前] イ・ドヒョン
[身長] 182センチ
[出身地] ソウル
[血液型] A
[生年月日]1995年4月11日 満25歳
[家族構成] 父、母、弟
[所属事務所] YUE HUAエンターテイメント
[兵役]情報がありませんでしたのでまだ入隊していないと思われます。
ldh_sky
ドラマ出演
tvN「刑務所のルールブック」(2017年)
SBS「30だけど17です」(2018年)
JTBC「とにかくアツく掃除しろ!」(2019年)
KBS「スカウトレポート」(2019年)
tvN「ホテルデルーナ」(2019年)
tvN「偉大なショー~恋も公約も守ります!~」(2019年)
JTBC「18アゲイン」(2020年)
Netflix「Sweet Home」(2020年)
19歳の浪人生活中に父に内緒で演技教室へ行き勉強していたドヒョンさん。将来について悩んでいたが、演技が楽しくなり俳優を目指すようになります。それからは演劇専攻の大学へ入学する為に、予備校に通う資金をアルバイトで稼いだんだとか。
アルバイトではハプニングがあったそうです。実はカフェ店員の募集に応募したつもりが、現地に行ったら窓枠もない店だったとのこと。実はカフェ店員ではなくオープン準備の手伝いを募っていたんだそうです。
結果的にそのカフェで5ヵ月も働いたとのこと。仕事内容は一緒にインテリアを考えたり家具を配置する仕事だったらしく本人は楽しかったようです。そのアルバイトの期間中、一人で発声や演技の練習をして得たものが多かったそうです。
特に発声の練習では、犬のように息をする練習をしたとのこと。それまでは声が低くない方だったが、声が響いてトーンが低くなるよう努力をしたんだとか。
ドラマデビュー後

初出演のドラマのtvN「刑務所のルールブック」では主人公(チョン・ギョンホさん)の青春時代を演じています。その他にも、2018年にはSBS「30だけど17です」や2019年にはJTBC「とにかくアツく掃除しろ!」、KBS「スカウトレポート」に出演。

KBS2「スカウトレポート」ではKBS演技大賞で初受賞されています。
注目を集めたのがtvN「ホテルデルーナ」のコ・チョンミョン役でした。本人もインタビューで一番好きなキャラクターだと話す程、思い入れのあるドラマだったそうです。

2020年の「18アゲイン」では、2021大韓民国ファーストブランド大賞とAPANスターアワードで、新人賞を獲得。人気が上昇していきます。余談ではエキストラ時代に現場を統括していた班長さんと「18アゲイン」で再会したんだとか。
2021年もKBS 2TV新ドラマ「五月の青春」に出演が決まったとのことで今後が楽しみです!
熱愛説の彼女はいない?
熱愛のニュースがでたのは2020年11月2日。内容はイ・ドヒョンさんがファンからもらったプレゼントを自分の彼女にあげていたのでは?との疑惑が浮上。それは彼女と思われる人物がインスタグラム上にアップした写真に問題があったようです。それについて所属事務所は↓↓
俳優のイ・ドヒョンが“ラブスタグラム(Love+Instagram)”疑惑について釈明した。
イ・ドヒョンの所属事務所であるYUE HUAエンターテインメントの関係者は2日、マイデイリーに「ラブスタグラムは事実ではない。写真の女性は恋人ではなくイ・ドヒョンの友人の中の一人だ」と否定した。
また、ラブスタグラム疑惑が浮上した写真については「3年前の写真だ。写真の中の帽子は、親しい友人同士での集まりで一緒に帽子をかぶったときに撮影したものだ」と伝えた。
元記事配信日時 : 2020年11月02日16時27分 記者 : イ・イェウン
引用元記事タイトル:イ・ドヒョン、ファンからの誕生日プレゼントを恋人が使用?突然の熱愛説に事務所がコメント「親しい友人」
とのことです。写真の人物は彼女ではなく友人だったようです。なんだか分かりづらく複雑なニュースでしたね。
IUとの関係は?
IUさんとイ・ドヒョンさんの関係は「ホテルデルーナ」での共演からでした。二人は惹かれあいながらもお互い敵同士という切ない関係性でした。

視聴者の方からの反響が大きかったそうです。その後ドラマが終わっても、IUさんがドヒョンさんの為にケータリングカーを差し入れしたり、応援されているようです。「18アゲイン」も面白いとインスタで言っていたようです。
似ている芸能人は?

↑↑チュ・ジフンさん
韓国俳優の中では、チュ・ジフンさんに似ているなと思いました。キムスヒョン+チュジフン÷2みたいなイメージです;笑
画像より若いころのチュ・ジフンさんかな?

↑↑キム・スヒョンさん
日本では、早乙女太一さんや羽生結弦さんとかに似ているなと思いました。みなさんは誰に似ていると思いますか?
最後まで読んで頂き有難うございました!